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ポップアートがあれば楽しい気分になる!

ポップアートの魅力をよく聞かれるのですが、最も魅力に感じるポイントは、やはり色使いやタッチ。ビビットな明るいカラーリングのものが多く、飾るだけで空間が明るくなり、そこにいるだけで楽しい気分になることです。

さらに、飾った空間がスタイリッシュな印象になるのも魅力と言えるでしょう。ポップアートは派手で飾りにくいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、1つの空間に大きめなサイズを1点飾れば、間違いなくこれらの魅力を感じていただけると思います。
今回はロイ・リキテンスタインとアンディ・ウォーホルという、ポップアート界を代表するアーティストの作品でコーディネイトしてみました。
まだポップアートを飾ったことがないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

ベッドルームにはポップなタッチでモノトーンのものを飾る。

ベッドルームに派手なポップアートを飾ってもいいのですが、今回は「落ち着いた空間」をテーマに、王道であるロイ・リキテンスタインの作品を飾ってみました。ポップなタッチなのにモノトーンのカラーリングで、しかも風景画の感覚で飾れる作品。この壁に窓があったら……というイメージでこの1枚を選びました。品のある空間を保ちながら、明るい気持ちにもなれるベッドルームを試してみてください。

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室内の挿し色としてソファの色とリンクさせる。

ポップアートを飾る際にインテリアとして“浮いてしまう”ことがないようにするためのテクニックとして、ソファなど家具の色とリンクさせることを以前ご紹介しました。今回は挿し色として使ったイエローのソファに合わせ、イエローの効いたロイ・リキテンスタインの作品をセット。世界的に人気の「タンタン」を描いた一見かわいらしい作品をシックな空間に取り入れることで、お洒落な印象も高まります。

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ブラック基調の作品で「上品さ」と「ポップさ」を両立!

コンクリート壁の空間にさりげなくヴィンテージ家具を取り入れた空間は、ポップアートを飾るとギャラリーのような佇まいになり、途端にスタイリッシュな印象になります。その際、ビビットな色使いのものを飾るのが王道なのですが、今回はあえてブラックを基調にピンクやエメラルドグリーンを使ったアンディ・ウォーホルの作品を飾りました。こうすることで、品のある空間のイメージはそのままに、ポップアートらしい気分の上がるポップさも演出できます。壁掛けだけでなく、大きいサイズなら床置きやサイドボードの上に置くのもカッコイイですよ!

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